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情報に惑わされないように注意する


やはり、サブプライム問題に端を発した世界的な金融不安が依然として広がっていることから
最近ではやたらと一般の個人投資家不安を煽りたてる書籍が目に付きます。



「早い段階でドルが大きく暴落し、70円台に突入」ドル建てで、海外資産に投資している人に
とっては不安を覚えるないようです。一方で、2年後にはダウは史上最高値を更新し、1ドル=
130円台に突入といった楽観的な内容の書籍も数は少ないですが出回っています。



しかし、実際にどちらが、本当なのか、将来的なことは分かりません。だれにも将来的なことは
予測できないのです。こうした書籍の著者も、恐らく本気でそのように思っているからこそこうし
た本を執筆したのだと思います。予想が外れても責任を取る必要がありません。



また、実際に投資関連の書籍を一定のペースで出されている人というのは本当に限られている
のです。予測した年が来た時にはすっかり過去の人になっている場合が少なくありません。



ですので、内容についてどうこう考えるよりも、参考程度にとどめておき、あらゆる状況に対応
できるようにする方が投資する上では得策ですし、精神的にも安定します。



特に為替は常に変動し続けるものなので、あらゆる事態が想定されます。また、95年にドルが
暴落した時のように1日に数十円単位で暴落することもありえるかもしれません。



その前後にはある程度兆候が見られればそれに対応していけば損失を抑えることができます。
現実に米国はドルを今現在大量に刷っています。こうした状況が続けば近い将来大暴落する
可能性は否定できませんので、ドル資産を今のうちから減らすべきです。



今後数年間は海外投資のみならず資産運用そのものが難しくなると思いますので、資産運用
では無く、資産を保全するといった心構えで運用されることを、おすすめします。








テーマ : 資産運用について
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : 為替 海外資産 海外投資

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