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極端な円高・円安局面に備えて投資する


2007年にサブプライム問題が昨年浮上したことにより、世界中の金融市場は信用不安から大きく
揺さぶられることになりました。サブプライム問題の震源地である米国市場では景気後退により、
米国の金融当局は量的緩和を実施するレベルにまで政策金利を利下げしました。



しかし、これによって一時的にドル売り・株安が進むこととなりましたが、その後は両方とも多少
戻すこと隣、それ以降は円高・円安が繰り替えされています。



ちなみに、ここで簡単に円高・円安についておさらいさせていただきますと、円高の場合は円が
他国の通貨に対して交換できる他国の通貨の方が相対的に多い状態をさします。



反対に円安は、円の他国の通貨に対して交換できる他国の通貨の方が相対的に少ない状態を
さします。例えば海外旅行でロサンゼルスに行くので買い物するのに円をドルに両替しました。



当日の為替レートが 1ドル=100円であれば、1万円を両替すると1万を100で割るので100ドルに
なります。(手数料を除く)しかし、もしその後に円安が進むことによって、為替レートが1ドル=120
円となると1万を120で割るので83ドルにしかなりません。



このように同じ金額の円が、 1ドル=100円の場合の方が、より多くのドルを取得できるということ
なのです。この状態を円高といい、反対に1ドル=120円の場合の方はより少ないドルを手にする
ことになります。そして、この状態を円安といいます。



上述した円高・円安のケースでロサンゼルスの物価水準が同じなのであれば、円高の時は同じ
額の円を使ってより多くの買い物をすることができます。



反対に、円安では少ない買い物しかできないのです。量的緩和を実施した当時日本の円は大量
に売られて、国債も格付けを下げられて、数年間に渡って大変なことになりました。



今現在、米国金融当局は日本が行なったことと、全くおなじことを行なっていますので、よほどの
ことがない限り、米ドルと米国債の価値は大きく下落することになります。この点を十分警戒した
上で、海外投資および外貨投資をおこなわなければなりません。







テーマ : 資産運用について
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : 海外投資 外貨投資 資産運用 円高 円安

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