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資源国の通貨が強い理由について


ここにきて金融不安が再び大きく浮上しています。またインフレ化
が進んでいる中での金融不安ですので、今後大きく揺さぶられる
可能性が高いだけに注意が必要です。



FX取引を行われている方でクロス円だけでポジションを取られて
いる方は、この機会に相関性の低い他国通貨同士の通貨ペアへ
の投資も検討されることをおススメします。



これほどまで、大きく世界の金融市場が低迷するとは去年の今頃
にはだれも想像していなかったのではないでしょうか。



今現在、米国や日本、欧州だけではなく、これまで先進国の経済
を支えてきた中国やインドまで大きく値を下げてます。



こうした中でも、上昇している市場があるのですが、それがロシア
をはじめとした東欧諸国、カナダ、南アフリカです。



これまで運命共同体的に米国経済に引っ張られてきたカナダが
上昇していること自体、意外に思われるかもしれません。



しかし、今現在、着実に経済が豊かになっているのは、資源国なん
です。これまで商品やエネルギーが大きく上昇したので、これらの
恩恵をモロにうける格好となっています。



これまでの通説が完全にひっくり返っているので、インフレや金融
不安が台頭している中で、これまで、こうした局面で有効とされて
いた取引は通用しないでしょう。



原油価格の高騰が一段落したので、商品市場は大きく低迷する
のではないかと思われるかもしれません。



しかし、金融不安が高まると必然的に商品にマネーが流入する
動きが活発化するので注意が必要なんです。こうした点を考慮
した上で、投資戦略を練る必要がありそうです。


【海外投資】 日本だけでお金を運用するのはもったいないです




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テーマ : 資産運用について
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預貯金だけから資産運用の時代へ


金融不安が解消されないため、国内の金融商品が大きく低迷し
ているので、個人投資家も見送る傾向が強まっています。



しかし、だからといって、資産運用から目をそらすことはできませ
ん。これからは自分で何から何まで管理を迫られる時代なので、
積極的に資産運用に関心を持ってもらう必要があります。



これまで日銀はデフレ脱却を目的に、超低金利政策ともいうべき
量的緩和政策を、長きに渡ったて続けていました。


このため、預金金利もゼロに近い水準に落ち込みました。


それが、折から日本人の貯蓄率の低下に拍車をかけました。


その後、日本経済は2003年あたりから回復基調を示してきたの
ですが、この貯蓄率の低下はそれ以降も続いています。



貯蓄率の低下は、ペイオフの全面解禁により銀行預金も一定額
以上は保護されなくなったことなども影響したと思われます。



そして、さらに郵政民営化によって、郵貯資金が大量に流出した
ことも大きな要因とされています。



また、それなりに景気回復した後も、個人は自らの資産を積極的
に運用し始めました。こうして、私達の資産は貯めておく時代から
運用する時代へと変化しました。



こうしたことから、お金は後生大事にしまっておくものから、お金に
多少リスクを背負わせても働いてもらう時代へと政府は意図的に
作り上げた方向に変わりました。



【海外投資】 日本だけでお金を運用するのはもったいないです




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