円高 海外投資 >>
スポンサードリンク
長期運用で複利の効果を高める方法
FXで海外分散投資を行うのであればスワップポイントを複利で運用する取引手法が有効となります。
この場合大きな為替変動に耐える為にもレバレッジは3倍程度に抑えなければなりません。
基本的に毎日加算されていくスワップポイントには手をつけず、そのまま投資にまわすこととなります。
例えば1ニュージーランドドル=60円と仮定した場合にレバレッジ3倍で3万通貨購入したとするならば
必要となる証拠金は60万程度です。このレバレッジ効果の高さがFXの魅力です。
そして、毎日加算されるスワップポイントを90円と仮定すると、1年で約9万円程度になります。
この時に最低取引単位が1万通貨単位の取引業者では追加で投資することはできません。
ですので、スワップポイントを狙って長期で複利運用を望まれるのであれば最低取引単位が1000通貨
の取引業者を選ぶ必要があります。最低取引単位が10000通貨では厳しいです。
運用資金が少ない間はこうすることで毎年着実に複利をあげることができるわけですが、買いのタイミング
は極端な円高が進んだ場合のみとなりますので年間に数回程度です。
この間を辛抱強く待ち続けなければなりません。また、万が一極端な円高が進み、買値よりも大きく円高
が進んだからといってすぐにナンピン買いを入れるようなことは控えてください。
さらに円高が進んでしまいますと、取り返しのつかないことになりますので、必ず相場動向を伺いながら
円安に転じたことをしっかりと確認してからポジションを拡大してください。
